プログラムを4部に分け、第1部はクリスマスソングで、誰でも知っているクリスマスソングを日本語で歌いました。
第2部はLively Musicのコーナーで、「ドレミの歌」などを披露しました。
第3部はJ-ゴスペルソングで、やすらぎの歌から3曲歌いました。
第4部はトラディショナル・ゴスペルソングで、老人ホーム方々と一緒に、「Holy Holy Holy」など有名な曲をたくさん歌いました。
J-ゴスペルの時、歌う前に、その曲の歌詞を英語で紹介したのですが、その説明だけで涙を流す方もおられ、また、その曲を聴いて、さらにハンカチで涙を拭う方が何人もおられました。
終わってから、「今年のイベントの中で一番良かった」とか、「ここで歌う人はたくさんいるが、ほかの人たちと違って、あなたたちの歌にはメッセージがあった。語り掛けを受けた」などのコメントを頂きました。
さらに、ボーイズ&ガールズ・クラブという所からも、来て歌ってほしいという話がきています。
11月に賛美のことが語られてから、賛美のレベルが上がったように感じています。主をほめたたえます。
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