2013年6月24日月曜日

ゆかた姿


今日の礼拝に、先日結婚式をあげたばかりのKさんご夫妻が参加してくださいました。Kさんはゆかた姿で礼拝に参加してくださったので、老人ホームの方々は大喜びでした。神様、感謝します。

老人ホームでの礼拝

今日で3週目となりました老人ホームでの礼拝の様子です。今日はたくさんの方々が参加してくださいました。
今まで、私が日本語でメッセージして、通訳してもらっていましたが、今日からメッセージは英語だけとなりました。ゆっくり、はっきりと話すように心がけています。
「感謝と賛美」を中心としたメッセージで、マーリンさんから教えていただいた歌をみんなで歌いました。楽しいひとときでした。神様感謝します。

救い

娘と留学生のるっちゃんのお友達が、イエス様を信じて受け入れる祈りをしました。
神様、感謝します。

2013年6月6日木曜日

結婚式の司式をさせていただきました

先日、知り合いの結婚式がありました。アメリカ人と日本人のカップルで、私は通訳を頼まれていたのですが、急きょ、アメリカ人の牧師と日本人の牧師(私)の2人で司式をすることになりました。

初めてのことで緊張しましたが、とても良い経験をさせていただきました。

場所は、レッドロックス・チャペルという場所で、とても有名な観光地です。

2013年6月5日水曜日

福島の児童養護施設支援のためのチャリティ・ゴスペル・コンサートを行いました

5月31日に、私が住んでいる所のクラブハウスで、福島の児童養護施設支援のチャリティー・ゴスペル・コンサートを行いました。
日本人の方々だけでなく、近所の方も来てくださいました。85歳のご夫妻も、わざわざレイクウッドから来てくださり、全部で20人の参加者が与えられました。

前半は、私たち、デンバー教会のゴスペルクラブのメンバーによるJ-ゴスペルタイムで、7曲賛美させていただきました。
後半は、デンバー周辺で大活躍の、ジャズ・ゴスペル・キーボード奏者のジェレール・ジョーンズさんと、ゴスペル歌手のマイケル・ホワイトヘッドさんが素晴らしい賛美をしてくださいました。

会場には、福島の出身の方もおられ、涙を流して、聞いておられました。



2013年5月1日水曜日

ゴスペル音楽の働き

夫のEjayが、ゴスペル音楽の働きで、アメリカっぽく「やすらぎの歌」の曲をアレンジすることに挑戦しています。

2バージョンあって、1つはアメリカ風ポップサウンドで、もう1つはジャズ&R&Bのアレンジです。

奏楽してくださったミューシャンたちの評判がとても良く、ヒットする!と確信しています。

また、CDを自分たちで作れるように、機材もそろってきました。御心の働きをできるように祈っています。


2013年4月15日月曜日

夫の仕事が見つかりました

3月末に「感謝と賛美とリバイバルキャンプ」に参加しましたが、その直前に、失業中だった夫に仕事が与えられました。
ホテルで仕事をしているので、日曜日に仕事を休むのは難しいのですが、「日曜日は礼拝に出席するため仕事ができません」という条件でも雇ってくれるホテルが見つかりました。
また、キャンプに参加するために1週間休むということも、快く認めてくれて、キャンプにも無事参加することができました。主に感謝します。

レコーディング


やすらぎの歌の曲をブラックゴスペル調にアレンジしている所です。ジャズっぽくて、いい感じにアレンジされています。

2013年3月12日火曜日

失業

ホテルで働いていた主人ですが、そのホテルが売りに出され、2月に経営者が変わりました。
そして、半年間の改装工事に入るということで、全員が解雇されました。
ショックでしたが、何事も神さまの許しなくして起こりませんので、神さまがこの失業という事態の中で、最善をなしてくださっていると信じて、感謝しています。
ホテルで働いていたときは、シフトがバラバラで、ゆっくりと時間を取って2人で祈るということがなかなかできませんでしたが、今回の失業のおかげで、2人で心を合わせて祈ることができるので良かったです。
失業保険をもらいながら、クラスを受講して資格を取ることもできるということですが、失業してすぐに、米政府の歳出強制削減が発動されましたので、クラスを受講して資格を取るというのもいつ打ち切られるか分かりません。ですから、できれば、すぐに仕事が見つかるように祈っています。

「今、失業しているという、この状況は、最善以外の何ものでもない」”This unemploymet period is for the best!"と告白しています。告白しているだけでなく、本当にそうだと確信しています。この失業を通してどんな素晴らしい神様のご計画が現されるのか、主に期待しています。

 
 
 

2013年2月21日木曜日

レイクウッド集会

今日は、レイクウッドのバイブルスタディーがありました。
デンバーでちょっと有名な「ダッフィーロール」とおいしいコーヒーで、楽しく過ごさせていただきました。

先月行われた、レイクウッド聖会に参加されたTさんから、うれしい報告がありました。

聖会のメインスピーカーのメッセージが「祈り」のことだったのですが、「1時間祈るように」というメッセージを受け取り、毎日1時間祈っているそうです。早朝に家族が寝ている間に祈っているそうで、祈っているうちに感情が入り、泣きながら祈ることもあるということでした。

今日はヨブ記から、「愚痴を言わない」ということを学びました。感謝の対応をしましょう。
それから、先日の隕石のことから、黙示録にもちょっとだけですがふれました。

ビデオが完成しました

デンバー教会から、白馬映像祭に2つミュージックビデオを出すことができました。

このビデオをYouTubeで見た知り合いから、今度ミュージックビデオのプロジェクトがあるときは、チェロとバイオリンを演奏される娘さんたちをぜひ使ってほしい、という申し出をいただきました。

さらにレベルアップしていけるように、これをステップにして、主にあってがんばりたいと思いました。

撮影が行われた図書館の横にある、巨大椅子です。上の馬は何なのでしょうか????


この場所は、偶然見つけた場所です。Union Stationの近くの橋の下にあった赤いポールのオブジェ?です。赤いジャケットとぴったりで、まるで撮影用のセットのようです。


2013年2月15日金曜日

ビデオ撮影

昨日、デンバー教会のビデオ・プロジェクトの撮影が行われました。
晴れてはいましたが、風が強く、結構な寒さでした。

デンバーのフィルム・スクール出身のクリス氏に協力していただき、無事撮影を終えることができました。

終わった後、くっきりの虹色の雲(彩雲)がたくさん出て、神さまの祝福を感じました。感謝します。


写真は、ガバナーズ・パークです。

2013年2月13日水曜日

映像コンテスト用撮影

締め切り前、ぎりぎりですが、明日、映像コンテストのためのビデオ撮影をすることになりました。

ダウンタウンで撮影してきます。がんばります!


写真はデンバーのダウンタウンにある、デンバーポストという新聞社のビルです。この裏側に16thストリート・モールがあります。

2013年2月12日火曜日

新しい方々が来られました

レイクウッドの集会に参加したい、という連絡があり、2月6日の集会に新しい方が参加されました。アリゾナから引っ越してきたばかりの方で、Cさんという方です。

また、そのCさんが、レイクウッドの集会で、「礼拝に参加したい」と言ってくださり、その話を聞いた、Fさんという方も、「じゃあ、私も参加しようかしら」ということになりました。

Fさんは、ゴスペルクラブやバイブルスタディーには参加していますが、礼拝には参加したことがありませんでしたので、とても楽しみにしておりました。

そして、昨日の日曜日の礼拝に、Cさんがご主人と一緒に礼拝に参加され、Fさんも息子さんと一緒に参加され、さらに、レイクウッドの集会場所を提供してくださっているRさんまでもが参加してくださいました。

礼拝が始まる前に、Fさんに、「イエス様を受け入れませんか?」と勧めてみましたら、「もう信じています」ということで、告白の祈りを一緒にすることができました。神さまに感謝いたします。

また、K姉と婚約者のH兄も参加されました。この2人は、5月に結婚式をすることになっていますが、その前に結婚の手続きをするということで、礼拝に集まった方々を証人に、結婚証明書にサインをする小さい結婚式をしました。ただサインをするだけでなく、きちんと神さまの前に祝福された結婚をする、ということで、聖書を読み、祈り、宣誓をする時を持ちました。

主の御名をほめたたえます。

写真はみんなでサンドイッチを食べている所です。

2013年1月5日土曜日

ヤングが頑張っています

 
 
写真は、バージニアビーチで遊ぶ教会のヤングたちです。
旅行から戻って、気持ちを切り替え、白馬予選にむけ、曲のアレンジを工夫したり、歌ったりして練習しています。
来週の火曜日が予選です。「白馬、行きま~す」

 



アメリカ横断してきました

主人の実家、バージニア州ノーフォークまで、車で行ってきました。
行きは、ワシントンDC経由だったので、28時間かかりました。帰りは24時間でした。
事故もなく、トラブルもなく、無事に行って来れたので感謝でした。