2年ぐらい前に、脳の手術の後、脳に水がたまって危篤状態となっていた韓国人クリスチャンのSさんのために、祈りの課題に載せていただき、みなさんにお祈りしていただきました。
その後、病院を移り、退院し、息子さんの所から娘さんの所に引越し、電話番号が変わり・・・と、いろんなことが重なり、連絡が取れなくなっておりました。どうしているか、とても気になっておりましたが、どうするすべもなく、2年もたってしまいました。
しかし、9月24日の土曜日に、2年ぶりの再会をすることができました。お元気そうで、はっきりとした口調でお話することができました。
「主の十字架クリスチャンセンターの皆さんには、本当にお世話になって、おかげさまで元気になりました」とお礼を言っておられました。
入院中、意識がないように思いましたが、聞いてみましたら、反応はできないけど、話している内容は聞こえていたそうです。
チューブだけで栄養を取っておられ、本当にかわいそうで、いろいろ祈りましたが、「神様、どうかS姉を癒してくださり、1日も早くキムチを食べることができますように」とも祈っていました。
祈りが聞かれ、チューブがはずされ、今では、とてもおいしくキムチを食べておられるそうです。
娘さんと2人で、「次のデンバー聖会には必ず参加しますから、決まったら教えてください」と言ってくださいました。
まだ、半身が思うように動かないそうで、引き続き、お祈りをしていきたいと思っています。
2011年9月27日火曜日
お寿司教室が行われました
9月25日(日)午後4時から、教会で、デンバー教会主催のお寿司教室が行われました。
デンバー教会のメンバーと他教会のクリスチャンの方、そして、クリスチャンでない一般の方々など15人が集まりました。
先生は、元寿司職人で、引退しておられる方で、お米のとぎ方から、寿司酢の作り方、お寿司の作り方、今回はさらに天ぷらの揚げ方まで、大変親切に教えてくださいました。
今回、私たちが挑戦したのは、「カリフォルニア・ロール」「フィラデルフィア・ロール」「ツナの手巻き寿司」、そして「シュリンプ天ぷらロール」です。
カリフォルニアロールは、かにカマをマヨネーズであえたものが入っています。
フィラデルフィア・ロールは、鮭の刺身と、なんとクリームチーズが入っています。意外な組み合わせですが、アメリカではとても人気のあるお寿司です。
最後にみんなで記念写真を撮りました。
デンバー教会のメンバーと他教会のクリスチャンの方、そして、クリスチャンでない一般の方々など15人が集まりました。
先生は、元寿司職人で、引退しておられる方で、お米のとぎ方から、寿司酢の作り方、お寿司の作り方、今回はさらに天ぷらの揚げ方まで、大変親切に教えてくださいました。
今回、私たちが挑戦したのは、「カリフォルニア・ロール」「フィラデルフィア・ロール」「ツナの手巻き寿司」、そして「シュリンプ天ぷらロール」です。
カリフォルニアロールは、かにカマをマヨネーズであえたものが入っています。
フィラデルフィア・ロールは、鮭の刺身と、なんとクリームチーズが入っています。意外な組み合わせですが、アメリカではとても人気のあるお寿司です。
最後にみんなで記念写真を撮りました。
直接的な伝道ではありませんが、教会がとても楽しい所で、気楽に来れる所であることを、お寿司教室を通して知っていただけたらうれしいです。
2011年9月21日水曜日
ホームページのリニューアル
報告が遅くなりましたが、先週の木曜日に、デンバー教会のホームページをリニューアルすることができました。
今回から、フラッシュを使って動く写真を載せたので、以前のものよりもっとインパクトがあると思います。
今回から、フラッシュを使って動く写真を載せたので、以前のものよりもっとインパクトがあると思います。
信仰の対応で勝利!
8月からデンバーの高校に留学しているR姉ですが、英語の読み書きができても、英語の聞き取りや会話に苦戦しています。コミュニケーションを積極的に取ることが苦手なのだそうです。
そうしましたら、同じESLのクラスのAさんが、R姉のことを笑って馬鹿にする態度を取るようになり、R姉は傷つき、ますますコミュニケーションが取れなくなっていました。
そのことを相談されたので、一緒に信仰の対応をしよう!と提案し、みんなで、R姉と一緒に「Aさんが笑って馬鹿にすることを感謝します」とか、「Aさんが意地悪することを感謝します」など、感謝しました。両手をあげたり、拍手したり、ジャンプしたり、踊ったりして感謝し、喜びました。
どんな気持ちか聞いてみましたら、ものすごく嫌な気持ちから解放されて、楽しくなったそうです。
そして、休みが明けて、R姉は学校に行きました。すると、意地悪だったAさんが、クラスワークを手伝ってくれるようになり、少し仲良くなってきたそうです。
このように、R姉が困難を通して信仰が成長しているのを感じます。
そうしましたら、同じESLのクラスのAさんが、R姉のことを笑って馬鹿にする態度を取るようになり、R姉は傷つき、ますますコミュニケーションが取れなくなっていました。
そのことを相談されたので、一緒に信仰の対応をしよう!と提案し、みんなで、R姉と一緒に「Aさんが笑って馬鹿にすることを感謝します」とか、「Aさんが意地悪することを感謝します」など、感謝しました。両手をあげたり、拍手したり、ジャンプしたり、踊ったりして感謝し、喜びました。
どんな気持ちか聞いてみましたら、ものすごく嫌な気持ちから解放されて、楽しくなったそうです。
そして、休みが明けて、R姉は学校に行きました。すると、意地悪だったAさんが、クラスワークを手伝ってくれるようになり、少し仲良くなってきたそうです。
このように、R姉が困難を通して信仰が成長しているのを感じます。
2011年9月8日木曜日
マーリン師の本
今日、夫婦関係で悩みを抱えるアメリカ人の女性と話をしました。
だんなさんが、ゲームにばかり夢中で、本気で離婚を考えている様子でした。
6人の子どもを抱えて、病気、失業、破産、家も車も失い、今は実家に身を寄せているそうです。
立派なことは言えませんが、一言だけ、自分が試練の只中にあったとき、マーリン師の本によって強められ、人生が変わった、ということを伝え、マーリンチームの時に伝道用に英語版の「獄中からの賛美」を多めに買っていたので、その本を渡しました。本の題名は聞いたことがあるそうです。「読んでみる」と言って帰られました。
感謝と賛美を実践して、この大きな試練を乗り越えていただきたいです。
だんなさんが、ゲームにばかり夢中で、本気で離婚を考えている様子でした。
6人の子どもを抱えて、病気、失業、破産、家も車も失い、今は実家に身を寄せているそうです。
立派なことは言えませんが、一言だけ、自分が試練の只中にあったとき、マーリン師の本によって強められ、人生が変わった、ということを伝え、マーリンチームの時に伝道用に英語版の「獄中からの賛美」を多めに買っていたので、その本を渡しました。本の題名は聞いたことがあるそうです。「読んでみる」と言って帰られました。
感謝と賛美を実践して、この大きな試練を乗り越えていただきたいです。
感謝で乗り越えています
先月からデンバーに留学中の姉妹が、慣れない学校生活の中で大変な困難を経験しておりました。大変そうでしたが、ここは信仰の対応で乗り越えよう、ということになり、金曜日の祈祷会で、みんなで徹底感謝する時を持ちました。それこそ、聖書にあるとおり、試練をこの上もない喜びと思い、おどり上がって感謝しました。
日曜日の礼拝の時に、感謝のダンスをしてみてどうだったか感想を姉妹に聞いてみましたら、楽しくなって元気になったそうです。
日曜日の礼拝の時に、感謝のダンスをしてみてどうだったか感想を姉妹に聞いてみましたら、楽しくなって元気になったそうです。
ウェブサイトがんばってます
21世紀型伝道と言われていますが、デンバー教会でもウェブサイトの働きを強めております。
フラッシュを取り入れ、インパクトのあるホームページを作りたいと祈っております。
今週は、フラッシュを使って、賛美隊の様子などを動きのある画像にしてみました。
結構、思ったように行かず、何度もやり直したりしているので、時間がかかっていますが、今週中にホームページのリニューアルができればと思っています。ご期待ください。
フラッシュを取り入れ、インパクトのあるホームページを作りたいと祈っております。
今週は、フラッシュを使って、賛美隊の様子などを動きのある画像にしてみました。
結構、思ったように行かず、何度もやり直したりしているので、時間がかかっていますが、今週中にホームページのリニューアルができればと思っています。ご期待ください。
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