昨日の路上ライブ

昨日の路上ライブは、１６thストリートモールで行いました。
１曲賛美し終わった時、私たちの福島の孤児院のチャリティーの紙をじーっと見ている方がおられました。Ejay兄から、私たちの活動についての説明を聞いた男性は、とても感動した様子で、財布からお金を出して、献金箱に入れてくださいました。
いろいろと話をしましたら、ホームレス伝道をしている牧師さんでした。
１６thストリートモールのど真ん中で、輪になって、孤児院のため、路上ライブのため、さらにこの牧師さんのホームレス伝道のため、心を合わせて祈るときをもちました。　　

音源が完成しました

白馬ゴスペル・グループ・コンテストの北米予選のための音源が、今日出来上がりました。主人が手伝ってくれたのですが、なかなか私と主人の時間が合わなくて・・・、でも、何とか仕上がってよかったです。

今年の白馬も、本戦、ヤング、ともにデンバー教会が北米代表で出ます！！！！！主の御名によって。アーメン。

ヤングたちも信仰告白して、やる気満々です。

白馬予選のための録音

昨日、白馬ゴスペル・グループ・コンテストの北米予選のための録音を行いました。

ヤングが大活躍でした。

まずは、メインボーカルから録音です。

次は、アルトのパートの録音です。

初めての録音作業に緊張ぎみでしたが、

何度か歌っていく中で、慣れてきたようでした。

こちらがProToolというものらしいです。

ヤングの曲がとても良かったので、プロモーションビデオを作ろうか、と考えています。曲のアレンジはゴスペル教室で教えてくださっているなほ先生がしてくださいました。それをさらに、ヤング用に２人で相談して、アメリカの有名なワーシップソングを組み込んだりして、とても良く仕上がったと思います。完成しましたら、教会のウェブサイトに載せたいと思っています。

賛美の力

３月末から４月のはじめに、他州からデンバーに手術のために滞在されたAさん。Aさんをきっかけに、Aさんの教会の牧師さんと知り合いになりました。私と同じく女性牧師です。その牧師さんから、コーヒーを入れる素敵な入れ物とチョコレートコーヒーをいただきました。

手紙が入っていて、「Aさんは、讃美の力を読んでいて、何かをつかんだそうです」と書いてありました。大変な困難が許されたAさんが、マーリン・キャロザーズ師の本で神様の愛に触れられたら・・・と願っておりましたので、とても嬉しかったです。

Aさんと牧師さんと、これからもみこころのお交わりができればと思っています。

日本語学校で賛美します

５月１９日に、ウエストミンスターにあるロッキーズ日本語補習校に行って、ゴスペルを歌うことになりました。
ゴスペルを指導してくださっているなほ先生と、ゴスペルクラブのメンバーのFさんがそこで働いているので、その関係で歌わせていただけることになりました。

ダッフィー・ロール

昨日のゴスペルの練習の時、ゴスペルの指導をしてくださっているなほ先生が、「ダッフィー・ロール」を差し入れしてくださいました。
ダッフィー・ロールは、シナモンロールみたいな感じですが、もっとサクサクしていて、軽いシナモンロールというか、シナモンロールのパイバージョンみたいな物です。
とてもおいしく、ロイヤルミルクティーと一緒にいただきました。感謝です。

ゴスペルの練習も大変祝福され、新しく「Awesome God」の練習も始まりました。
デンバー教会のゴスペルクラブでは、アメリカ人の会衆の方々のために、日本語のゴスペルのほかに、アメリカ人にとても馴染みのあるゴスペル曲も練習しています。みんなの知っている曲をコンサートなどで歌うと、聞いている方々も一緒に歌ってくださって、大変盛り上がります。