2012年3月25日日曜日

感謝と賛美とリバイバルキャンプに向けて


デンバー教会のヤングたち、ロサンゼルスで行われる「感謝と賛美とリバイバルキャンプ」での賛美のために練習しています。奏楽担当のRちゃんは、ハモリながらの奏楽です。頑張っています!
今回、ブラックゴスペル界の重鎮、ブラザースティーブの前で歌う時、ちょっとサプライズを用意しました。お楽しみに。

2012年3月20日火曜日

デンバー教会のドキュメントビデオ制作

まったく考えもしなかったのですが、急遽、デンバー教会のドキュメントビデオを制作することが決まりました。

実は、夫のレコード会社の某ゴスペル歌手のドキュメントビデオを作るために、3月26日から30日までロサンゼルスに行く予定だったフィルム・ディレクターの方がいたのですが、それがキャンセルとなってしまいました。ところが、フィルム・ディレクターの方は、もうすでに宿泊する所(友人宅)も決めており、仕事の休みも取ってあり、奥様もとても楽しみしているということで、どうせ、ロサンゼルスに行くんだから、何もしないよりは、何か目的を持って行きたい、ということで、デンバー教会のドキュメントビデオをとても安く作ってくれることになりました。

デンバー教会の賛美隊の活動の様子や、感謝と賛美とリバイバルキャンプの様子などを撮影する予定です。

そして、18日の夜に、さっそく私たちのゴスペルの練習風景を撮影しました。

 ライトがついて、さっそく撮影準備です。

フィルムディレクターのクリス氏とコーラスを教えてくださっているなほ先生です。

 撮影は、準備体操の様子から始まりました。
ストレッチ体操をしてリラックスしてから、発声の練習です。

アフリカ系アメリカ人の教会で特別賛美の奉仕がありました

3月18日、私たちの教会の礼拝が終わってすぐに、近くにあるアフリカ系アメリカ人の教会の礼拝で、特別賛美の奉仕がありました。

アフリカ系アメリカ人のパワフルな賛美が続き、献金の時を持ち、そして私たちの番になりました。

2曲ということで、1曲はやすらぎの歌11集から「鷲のように」。そして、2曲目はゴスペル・クラシックでアフリカ系アメリカ人の方々の間でとても有名な曲、アンドレ・クラウチ牧師が作った「Soon And Very Soon」を3部で歌いました。

1曲目の鷲のようにを歌い終わると、たくさんの方々が立ち上がって拍手してくださいました。2曲目は、手拍子をしてくださって、一緒に歌ってくださる方々もおられました。

今までは、日本のゴスペルばかりを歌っていましたが、今回新たにブラックゴスペルに挑戦してみました。

感謝します。

2012年3月15日木曜日

チャリティー路上ライブ

3月11日に、デンバーのダウンタウン16thストリートモールにて、日本の孤児院のためのチャリティー路上ゴスペル・ライブをしました。
Japanese Gospel Singing Groupというポスターとともに、東日本大震災の被災者の孤児のために孤児院を作ることをサポートしています、という文章をポスターにしてもらって、それと献金箱を置いて、ライブを行いました。
たくさんの方々が足を止めて聞いてくださいました。

来週、3月18日は、フレンドシップ・バプテスト教会で特別賛美の奉仕があります。

デンバーの賛美隊、頑張っています。

2012年3月6日火曜日

チャリティー・路上ライブ

来週の日曜日、16thストリート・モールで、孤児院の働きのためのチャリティー・路上ライブをすることになりました。
いつもは、3人だけで路上をやっていますが、来週は、ゴスペルクラブのメンバー全員でやることになりました。

デンバー滞在

3月28日から4月6日まで、シアトル在住のクリスチャンの方が、腰の手術のためデンバーに来られます。
28日に手術で、その次の日から、ホテルとフィジカル・セラピストの所を往復しなければなりません。
私たちは、感謝と賛美とリバイバルキャンプに参加するため31日までいませんが、戻ってから、彼女のお手伝いをすることになっています。

ぜひ、手術の成功のために、腰の完全な癒しのために、そして、みこころの交わりのためにお祈りいただければ幸いです。

礼拝にも参加されるので、とても楽しみです。