3月18日、私たちの教会の礼拝が終わってすぐに、近くにあるアフリカ系アメリカ人の教会の礼拝で、特別賛美の奉仕がありました。
アフリカ系アメリカ人のパワフルな賛美が続き、献金の時を持ち、そして私たちの番になりました。
2曲ということで、1曲はやすらぎの歌11集から「鷲のように」。そして、2曲目はゴスペル・クラシックでアフリカ系アメリカ人の方々の間でとても有名な曲、アンドレ・クラウチ牧師が作った「Soon And Very Soon」を3部で歌いました。
1曲目の鷲のようにを歌い終わると、たくさんの方々が立ち上がって拍手してくださいました。2曲目は、手拍子をしてくださって、一緒に歌ってくださる方々もおられました。
今までは、日本のゴスペルばかりを歌っていましたが、今回新たにブラックゴスペルに挑戦してみました。
感謝します。
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