宣教師レポート〜デンバー〜
2013年5月1日水曜日
ゴスペル音楽の働き
夫のEjayが、ゴスペル音楽の働きで、アメリカっぽく「やすらぎの歌」の曲をアレンジすることに挑戦しています。
2バージョンあって、1つはアメリカ風ポップサウンドで、もう1つはジャズ&R&Bのアレンジです。
奏楽してくださったミューシャンたちの評判がとても良く、ヒットする!と確信しています。
また、CDを自分たちで作れるように、機材もそろってきました。御心の働きをできるように祈っています。
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